ISO/IEC17050-1 /JIS Q 17050-1の国際（国内）規格に基づくISO27001情報セキュリティ自己宣言と認証
過去 5年間に公表されたサプライチェーンで起きた情報セキュリティ事故52件の内、42件が委託先で発生（2018年のIPA調査報告）
中小企業を踏み台にするサプライチェーン攻撃！
＊ テレワーキングでウィルスに感染
＊ うっかりメールの添付ファイルを開きランサムウェアに感染
軽率さが招く信頼の失墜！
＊ 書類やメディアを誤って、又は気付かないまま紛失
＊ データ、その他情報の隠蔽・改竄
安心はご自身でつかむもの、安全は宣言するもの、そして認証は信頼を証明するもの
企業、その他組織がISO 27001等の情報セキュリティ規格への適合を自己宣言する際、その信頼性を保証する国際的な枠組みとしてISO 17050-1がお勧めです。一般社団法人 日本シーエスアール登録機構（J CSR）は、その普及を図ると共に、ISO 17050-1に準拠した価値の高い宣言の認証を通じて中小企業を支援します。
支援から認証までワンストップ、必要なステップは４つ
- 情報セキュリティ管理者教育（eラーニング）で情報セキュリティの知識を身に付ける
- 情報セキュリティの目的を踏まえリスクへの対応を実践（Web・電話相談を活用、解ったことから一歩ずつ）
- 組織の在りたい姿を自己宣言し、J CSRに申請
- 認証
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