A: 情報の共有化に問題が有る場合の解決策

それぞれの部門が商品にどの様に関わるか明確でないことによって、部門が個々に情報を持っていたり、
社内に公開すべき情報を渡さない又は小出しにするというような情報マネジメントの不備を良く見かけます。

部門が保有する情報を棚卸し、情報の完全性及び、その利用(可用性)を阻害するリスクについて分析しては如何でしょうか。
その上で部門間の連携を整えることが肝心です。

J CSRでは、詳細リスクの特定を可能とする簡易リスク評価法のご提案をしています。
詳しくお知りになりたい方は、是非ご相談下さい。JCSR.Info@jcsr.co.jp